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2021-12-09 17 25 42 (Thu) 戦国BASARA BATTLE HEROES 検索 昨日のアクセス数 - 今日のアクセス数 - 今までのアクセス数 - 戦国BASARA BATTLE HEROES 攻略 ミッション ストーリー攻略 暗号 cwcコード 編集は自由です。 管理人のPSP解説ブログ ここを編集
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織田 信長 武器 武器名 攻撃力 効果 初期装備 バサラゲージが溜まりやすい 352~550 クリティカルヒットが発生しやすい 503~800 バサラゲージが溜まりやすい クリティカルヒットが高確率で発生する コンボ入力受付時間が少し延長される 防具 固有技 固有道具 織田 信長 攻略情報 投票コーナー よく使う固有技は? 選択肢 投票 (0) (0) (0) (0) (0) (0) (0) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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雑賀孫市 采配のゆくえ采配のゆくえ 設定資料集 先見の目 作品データベース 佐竹義重 真田信之 真田昌幸 真田幸村真田幸村伝 ザビーザビー教 差別化 猿飛佐助 雑賀孫市 戦国時代の人物。戦国BASARA3にプレイヤー武将として登場。 史実では、紀伊国の土豪であり、鉄砲傭兵集団・雑賀衆の頭領として知られている。 雑賀衆の鉄砲の技術は高度で、石山合戦などで織田信長に大いに苦杯を嘗めさせた。 「雑賀孫市」の名は襲名による名乗り、あるいは雑賀(鈴木)家の通し名であり、 複数の人間が孫市を名乗っていることが確認されるため、その実態は不明瞭である。 戦国BASARA3では、火器を自在に操る女傑として登場。 その装束はFF13の女主人公ライトニング、およびFF10の女主人公ユウナに酷似。 容貌が映画版バイオハザードの女主人公・アリス(ミラ=ジョヴォヴィッチ)に似ているのは スタッフが意図的に製作したものであるという(小林氏のトークイベントによる)。 一人称が一族を代表する複数形であることや、男まさりの性格、同性に慕われる点などは、 戦国無双シリーズの立花誾千代を意識、もといパクったのではないだろうか。 一般的には雑賀孫市といえば男性が連想されるが、なぜ女性として登場させたかについて、 BASARAスタッフは朝鮮の記録に「沙也可(さやか)」という雑賀衆が載っていることから、 朝鮮に渡ったというこの沙也可という女性をモデルにしたと公言している(*1)。 実際、ゲーム中では、長曾我部元親が孫市に対して「さやか」と呼びかけるシーンがある(*2)。 だが、沙也可が単に「サイカ」、つまりは雑賀の訛りで女性の個人名ではない(*3)というのが、 通説なのを踏まえると、BASARAスタッフの調査の不徹底振りを自ら露呈した形となってしまっている。 付記 戦国BASARA3のストーリーでは、前田慶次と雑賀孫市が親密な関係になる。 史実の前田慶次と雑賀孫市が特に親しい交流を持っていたという記録は残っていない。 BASARA最大のパクリ元である戦国無双シリーズが、 初代から一貫して前田慶次と雑賀孫市の友情を描いてきたことを考えると、 慶次と孫市という二人の武将の関係性が無双シリーズの存在なしに創作されることは、 まずありえないのではないだろうか。 采配のゆくえ 2008年にコーエーから発売されたDS用ADVゲームソフト。 主人公・石田三成を操作して関ヶ原で西軍を勝利に導くゲームだが、 キャラクターデザインや演出方法がカプコンの『逆転裁判』シリーズに酷似していることが話題になった。 BASARAファンからは「コーエーだってカプコンをぱくった!」と、アンチに対する反論に度々持ち出される。(*4) しかし、似ているのは演出方法などの表層的な問題だけであり、 それ以外はコーエーお得意の歴ゲーとして独自の世界観(合戦アドベンチャー)を確立させている。 加えて、演出は意図的に「酷似」させられており、本ゲーム自体がコーエーのカプコンに対する皮肉と見る声もある(*5)。 ボリューム不足が難点だが、キャラクター、シナリオ、システム、BGMなどの完成度が高い良ゲーという声が多い。 どっかのパクリゲー(笑)とは大違いである。 采配のゆくえ 設定資料集 上記作品の公式設定資料集。 本作の作成に当たってはゲーマガ・B s-LOGの両誌が協力しているため、 コーエーゲーの著作としては珍しくコーエー出版部の作品ではない。 内容は、イラスト集、各キャラの設定や草稿、スタッフ座談会やアンケートの結果発表など、資料集らしく多岐に亘る。 なお、本作のアンケートでは、上記ゲームの熱心なファンは女性層が多数派であることが明らかになっており、 現代の西軍・三成ファンの層の動向がどの辺りにあるかが窺えて興味深い。 さて、一見Bとは無縁に見える本著であるが、問題はその内容である。 結論から言うと、B3の開発に際し、本著の内容が剽窃された可能性が極めて高いのである。 以下、疑惑の根拠を列挙すると、 1.采配お勝の方とB鶴姫との類似性 ボブカットにミニスカートという容姿が似ているだけでなく、お勝の方の頁では、 戦国時代に実際に戦った女性として「大三島の鶴姫」の名が頁下コラムで挙げられている。 希望声優ランキングに、後発のB鶴姫役の小清水亜美女史の名も挙がっていることも指摘できる。 2.小早川秀秋の声優 采配秀秋の希望声優ランキングに福山潤氏の名前が挙がっているが、これは後発のB3秀秋と一致する。 あえて一位の宮田幸季氏にしなかったところが余計に悪質に思われる。 3.采配細川忠興とB石田三成の類似性 共に、後頭部に跳ね上がった頭髪、銀を主体とした具足、妄執的な復讐者という共通点が存在する。 特に采配忠興は、キャラ設定に複数案が有ったことが公開されているため、 東西両軍の所属を入れ替えただけにすら見える。 4.石田三成の声優 采配三成の希望声優ランキングでは、関智一氏が二位にランクインしている。 なお、一位が事前予想通りに無双三成役の竹本英史氏=無双からの続投希望であることを考えると、 関氏は事実上の一位選出と言える内容であり、なおかつ後発のB3三成と一致する人選である。 もちろん、同じ関ヶ原の合戦を題材としている以上、両作品の設定の重複は免れ得ない。 そして、読者の人気投票の対象になり易い有名声優の数は限られているのもまた現実である。 両者を勘案すると、その意味で、両作品が接近するのはある種の必然ではあるのだが……。 一方、これを「濡れ衣」や「あらぬ疑い」と斬って捨てるにはBが前科を作り過ぎているのもまた確かである。 先見の目 「さきみのめ」と読む。 戦国BASARA3に参戦することになった巫女・鶴姫の持つ謎の能力であり、ある種の予知能力。 世間一般で言われる「先見の明(せんけんのめい)」とは違うらしい。 作品データベース あらゆる著作物の評価が書けるフリーのPC・携帯サイト。 アドレスはこちら→http //www.accessup.org/anime/ 当該サイトにはBの評価も載っているが何故か殆どが高く評価されている。 対照的にパクリ元である無双には低評価された作品も存在する。 佐竹義重 安土桃山時代の武将。戦国BASARA3に地方領主として登場する。 史実では常陸の戦国大名。「鬼義重」「坂東太郎」の異名をとる名将であり、佐竹氏の全盛期を築いた。 北条氏と関東の覇権をめぐって争い、人取橋の戦いでは伊達政宗を大いに苦しめた。 戦国BASARA3では、窪田城を本拠地とする実直な地方領主として描かれる。 公式サイトで紹介されている台詞は「手加減はできません。拙者、不器用ですから…」 彼の配下は実直佐竹塾によって鍛えられ、屈強で不器用な巨漢兵が揃っている。 だが、史実の佐竹義重に塾や学校に関する逸話はなく、実直佐竹塾の元ネタは不明。 敢えて言うなら下野国にあった足利学校であるが、足利学校と佐竹氏はまったくの無関係である。 「拙者、不器用ですから」の元ネタは俳優の高倉健(「自分、不器用ですから」)。 佐竹義重の名を冠する意味が皆無なキャラクターであることが窺えよう。 そして、関ヶ原が舞台なら息子の義宣(*6)のほうが相応しいはずである。 真田信之 戦国時代の武将・大名。本来の諱は信幸。 史実においては信濃の大名・真田昌幸の嫡子であり、真田信繁(幸村)の実兄に当たる人物。 天目山の戦いで武田家が滅亡した後、武田家傘下の大小土豪は独立を余儀なくされ、 その中には北信濃の真田家もあった。 信之・幸村兄弟の父である謀将・昌幸は、真田家の存続のために群雄間を渡り歩くこととなり、 兄弟もその武勇と軍略で父を助けた。 第一次上田合戦などで多くの武功を挙げ、真田と徳川との和議の後、両家の間には政略結婚の舞台が設けられ、 この時、徳川の重鎮・本多忠勝の実の娘で家康の養女となった小松殿(*7)を、自身の正室に迎えた。 その後、真田家は豊臣政権に服し、信之自身も統一の最終戦である小田原征伐に参戦している。 関ヶ原の合戦が勃発するや、この政略結婚もあって信之は父や弟とは袂を分かち(所謂「犬伏の別れ」)、 東軍の将としてこの決戦に臨み、第二次上田合戦では徳川秀忠率いる東軍別働隊に参加。 ただし、この別離はあくまで御家存続のための策であり、戦後、信之・小松夫妻や信之の岳父・本多忠勝は、 真田親子の助命嘆願に奔走している。 これが功を奏し、真田親子は九度山への蟄居処分が下った。 なお、困窮する真田親子への物心両面の支援を夫妻は欠かさなかったという。 後、幸村は九度山を脱出し、大坂城へ入ったため、大坂の陣で再び真田宗家は弟とは対立することとなる。 そして、この合戦で幸村が討死した後も、彼の戦いはなお終わることはなかった。 幸村の活躍故に真田家への幕府の警戒は決して緩まることはなかっただけでなく、 真田家内部ではお家騒動が続いた他、彼の良き支えであった小松殿にも先立たれてしまうなど、苦労は続いた。 最終的には、幼少の大名の後見役を果たしつつ、実に百歳近い長寿を全うした。 父や弟の武名は後世名高いが、彼の武功や事跡もまた、決してそれに劣るところは無い。 むしろ、父や弟の武名が残ったのも、彼が真田の当主としての責務を全うしたが故であると言えよう。 また、人格者としても知られ、多くの逸話から彼の寛大な度量が現代にも伝わっている。 Bには未登場であるが、教科書たる戦国無双シリーズでは最新作4の新規登場組の代表格として登場。 作中でも、事実上同作の主人公として多くの活躍の機会が与えられ、専用の最終戦すら用意されるという厚遇であった。 性能的にも言動面でも好感が持てる内容であり、事実、同作の公式人気投票では最上位に食い込む高評価を得た。 担当声優にも、女性層に人気の高い小野大輔氏が選ばれており、その意味でも話題を呼んだ。 これに対し、当然ながらB厨は反応を示したわけであるが、その内容は支離滅裂にも程のある内容であった。 最初のころは、この信之自身がB幸村に似ているという妄言が頻発した。 だが、4の発売後、無双信之の人となりなどが明らかになるにつれ、そこには新たなる妄言が付加されることとなった。 何と、「無双信之はB幸村の兄」と設定するというものであり、作品の壁を越えた人物乗っ取り宣言に他ならない。 まさしく、他に例を見ない暴挙である。 B4周辺の展開では、B三成の公式による異常贔屓が顕在化し、B幸村の不遇化が進展していたという背景もある。 とはいえ、このような暴挙に出ることは、流石のアンチ層にすら読みかねる内容ではあった。 無双の登場武将を己の欲望のために利用することを何ら恥じないB厨・腐の外道極まる動きを、 初登場の時点で体現してしまったことには、あまりにも悲惨な話であると言えよう。 付記 上記の通り、無双信之が各所で人気や評価が高まるにつれ、B公式がこの人選をパクってくるであろうことは、 各所で既に予測されていた。 案の定、B幸村伝で登場したわけであるが、その内容は惨憺たる代物であった。 以下に列挙すると、 得物が梯子槍と言う名の謎得物であり、武器と言うよりアンテナや魚の骨のような不格好さ。 骨格や筋肉といった全身のアンバランスさ。これは、B秀吉のアクションを流用するためとの見解がある。 そして、決定的な要素が、 「謎の」白髪とツインテール であろう。 上記の無双信之は、些か物議を醸した白銀の頭髪が印象的な青年として造形されており、 これが実弟の無双幸村と対を成すものであることは明らかであった。 その意味では、B幸村が無双幸村の表層をなぞっただけの造形から脱していない以上、 無双信之とB信之の姿が酷似するのは、ある意味では当然の帰結であるのかもしれない。 だが、これがクリエイターとしての矜持どころか基本的資質すら疑わせるものであることは論を俟たない。 散々虚仮にしてきた大河ドラマへのすり寄りと言い、B公式の醜行は筆舌に尽くし難い域にあると言えよう。 或いは、人気キャラに対するある種のサジェスト汚染を狙った卑劣な遣り口なのであろうか? 真田昌幸 戦国時代の大名。幸村の実父で信州上田城主。 父は武田信玄が大敗を喫した戸石城(所謂「戸石崩れ」)を謀略で攻略したことで有名な策士・真田幸隆であり、 自身もまた武田家の参謀として活躍し、その器量は信玄からも高く評価された。 武田家の滅亡後は独立し、「表裏比興」と称された謀略で強豪大名間の綱渡りに成功し家名を保つ。 関ヶ原の戦いの際には西軍に属し(*8)、上田城で徳川秀忠率いる東軍主力を攪乱し足止めに成功。 このため、東軍に属した長子の信之の助命嘆願で一命こそ取り留めるが、 戦後は息子幸村ともども九度山に追放され、その地で世を去った。 Bには未登場なのだが、それには理由がふたつある。 ひとつはPC武将の肉親は出さないという決まりがスタッフの間にあり、 もうひとつはドラマCDで幸村の幼少期に昌幸が戦死していることである。 前者ではすでに前田慶次と前田利家がPCとして登場しておりまったく説得力がない。 後者は昌幸の存在を一方的に抹消しているのである(*9)。 それなのに、真田三代を町興しに掲げる上田市とコラボしているのは、 昌幸公にとっても彼のファンにとっても上田市民にとってもたいへん失礼である。 いかにBスタッフが歴史を表面しか知らないのがわかる事例である。 付記 上記の通り、本来はB世界では既に物故者であった筈の人物だが、B幸村伝では何故か新規登場武将となった。 この公式に記憶力や整合性を期待すること自体馬鹿げているのは確かだが、余りにもいい加減な創作態度である。 或いは、今まで作中にて史実の流れを公然と無視してきたこととの矛盾が、顕著に表れた場面とも言える。 内容的には、教科書で登場した固有武将(*10)版にすら劣る内容であることからして既にお察しであり、 担当するベテラン声優・大塚芳忠氏の無駄遣い以外の何物でもない。 付記2 このB昌幸の公表後、『討鬼伝2』の登場人物に彼と酷似する(担当声優も同一である)キャラクターが登場した。 同作は発売延期してなおB幸村伝より先に発売されるため、他人の空似に過ぎないが。 真田幸村 安土桃山時代に活躍した武将。戦国BASARAでは初代からPCとして登場する。 本名は信繁で、「幸村」の名は江戸時代の講談でつけられた名であるが、現在ではこちらの方が通りがいい。 史実では信濃国上田城の城主・真田昌幸の次男として誕生。祖父幸隆、父昌幸は武田家麾下の謀将として著名。 兄・信之の言葉によると、柔和で辛抱強く、物静かな人柄であったという。 父と共に上田城を舞台にした合戦で徳川の大軍を退けるなどの活躍を見せたが、 関ヶ原の戦いでは西軍についたために紀伊国九度山へ追放される。 大坂の陣では大坂方に招かれ、鉄砲射撃や用兵を巧みに用いて、徳川方を大いに苦しめた。 夏の陣では徳川家康本陣に怒濤の攻撃をしかけて家康を震え上がらせたが、やがて追い詰められて討死。 その鬼神のごとき奮戦ぶりは真田日本一の兵と称えられ、徳川政権下にあってすらその人気は衰えず、 真田十勇士と共に戦場を駆け抜ける英雄として講談などに名を残し、人々に愛された。 戦国BASARAシリーズでは、シリーズサブ主人公格として初代から登場。 素肌に赤ジャケット(*11)と六文銭の首飾りを身に付け、二本の槍を振り回す若き熱血漢として描かれるが、 この容姿はソウルシリーズに登場するキリク(*12)の模倣ではないかと指摘されている。 このことはB1の頃から散々主張されてきたが、B3の第2衣装が虎柄の服(*13)だったことや隠し武器の銘が 「熱血闘棍」だったことから可能性は高いと思われる。 意味も無く暑苦しくやかましい。「御館様!」と叫び主君と殴り合う姿からはまったく智将らしさを感じられない。(*14) 付記 戦国BASARAシリーズでは、真田幸村は「武田信玄配下の将であり弟子」という設定になっている。 活躍年代がまったく違う(*15)信玄と幸村をなぜ主従関係にしたのかという疑問について答えてくれるのは、 Bがあらゆる面で手本にし続けている戦国無双シリーズの存在であろう。 2004年2月発売の『戦国無双』では、真田幸村は武田信玄の配下として、 史実では生前の戦いである川中島の戦いや三方ヶ原の戦いに参戦している。 これは、戦国時代を舞台にした無双シリーズを製作するにあたり、スタッフの中で人気の高かった真田幸村、 および戦国の英傑として不可欠の武田信玄の両雄を同時にPCとして登場させるための苦肉の策であり、 現に『戦国無双』での真田幸村は、祖父幸隆や父昌幸を吸収した、言わば真田三代の体現ともいえる活躍をする。 一方、BASARAシリーズを手掛ける小林Pは、真田幸村についてまったく知らなかったことを公言しており、 戦国無双の設定を史実だと思い込んでそのまま流用した可能性が非常に高い。 知識を持った上で敢えて史実を捻じ曲げた設定を採るか、そうでないかの差はあまりにも大きい(*16)。 仮にも歴史創作を扱う立場にある者がかようにいい加減な態度で製作することが果たして許されるのだろうか。 なお、声優の保志総一朗氏は当役が原因で喉を潰している(*17)。 付記2 赤ジャケット、白パンツ、後ろだけ極端に長い茶髪、額に装飾、炎使い等、B幸村のキャラクター設定が、 GUILTY GEARシリーズのソル・バッドガイと酷似していることも指摘できる。 付記3 新作であるB幸村伝の主人公を題材通りに努めるが、「不死鳥」をモチーフとした新衣装は失笑ものであった。 基本的には、上着を変えただけで後は過去の衣装の使いまわしなので、余計に寒々しいのである。 さらに問題視すべきは、六文銭を十字架型に並べ替えた「家紋擬き」が使われていることであろう。 家紋の形を勝手に変えること自体が極めて不実な行為(*18)であることは言うまでもないが、 不死鳥=死と再生と十字架と来れば、当然キリスト教の話を連想せざるを得まい。 幸村自身が切支丹であったという話は無いため、公式の無見識・悪趣味の露呈であると言わざるを得まい。 真田幸村伝 Bの新作の略称。 正式名称は『戦国BASARA 真田幸村伝』であり、今後新たに展開される(予定の)「烈伝シリーズ」の一つ。 完全な個人視点のストーリーであり、「史実に近い」話になるという。 だが、今までのBを巡る動向を知る者にとっては、この構想自体が噴飯もの(*19)であることは言うまでもない。 同時に、これは合法的な不人気キャラリストラ=経費削減の策ではないかとの見方が絶えない。 加えて、同時期の大河ドラマ『真田丸』に対する便乗企画であるとの評は最早確立済みである。 第一報の時点で既に各所で失笑が巻き起こっていることからもそれは容易に覗えよう。 付記 上記の大河ドラマ『真田丸』には、B因縁のコーエーテクモゲームスが製作に協力しており、 同社の顔役ともいうべきシリーズである『信長の野望・創造』の作中地図が許諾を得て放送内で使用されている。 同時に、事実上の公式ゲームとして『信長の野望・創造 戦国立志伝』の製作も公開されており、 さらに正式なコラボ作品の『戦国無双 ~真田丸~』の製作も決定した(*20)ことから、 本家と贋作企業との間の格の違いを見せつけている。 付記2 作中の戦いの一つに、天目山の戦い(武田討伐)があることが公開された。 織田信長に捕らえられた武田勝頼を救出する(そして助けられずに鬱展開に入るというのは見え透いている)という、 史実を鑑みれば噴飯ものの内容であるが、ここで疑問視されるべきは、何故この戦いが必要となったのか、 加えて、合戦中に何故信長が登場したのかということである。 史実における天目山の戦いで主力になったのは、既に家督を継承していた織田信長の嫡子・信忠と、 鬼武蔵こと闘将・森長可らであって信長自身の直接的関与は薄い。 加えて、当の真田家自体、ひいては真田兄弟もこの戦いの時点では積極的な動きを見せていない(*21)。 この時点で、史実を重視すると言ったB公式の言動には大いに疑問符が付くわけである。 やはりここで見るべきは、教科書の最新作たる『戦国無双4』内部のシナリオであろう。 同作の中心となったシナリオ「真田の章」は、上記の天目山から始まり、真田兄弟を中心とした物語が描かれる。 この戦いにおいて、信長が敵側の撤退ボスとして登場するため、これを下敷きとした可能性が高いのである。 補足すると、あくまでもこれは真田兄弟を中心としたが故のゲーム上の仕様・創作に過ぎないのであり、 史実ではなく作品上の要請でしかないという事実もまた同様に動かないわけである。 その様な史実とは考え難い要素が、何故双方の間でかくも綺麗に共通しているのかと言うことを考えると、 そもそもB幸村伝自体が、「真田の章」のデッドコピーに過ぎないのではないかとの予測に至らざるを得まい。 B信之の内容と言い、公式に独自路線を歩むだけの能力は元より存在しないと見られるからである。 付記3 ちなみに、本作品はクソゲーという評価が定着している。 様々な理由はあるが、特によく言われるのがボリュームの少なさである。 ストーリーはわずか10章(*22)で、3時間もあればクリアできる程度でありながら、値段は6990円。 そのため、このゲームを楽しめたと言っている信者からすら不満の声が挙がっている。 付記4 教科書の正式なコラボ作品『戦国無双 ~真田丸~』の発売日前日である11/22に、カプコンは「大盤振舞セール」を開始した。 作品の内容はクソゲーでも教科書を妨害しようとする姿勢だけは一級品と言えるだろう。 しかしながら、発売からわずか3か月後にこのセールを行っているわけで、 発売日に買ってくれた数少ないBファンすら裏切る行為をしていると言えよう。 売り上げが芳しくないために新品ですら大幅値下げされている現状ではファンですら買う価値がないものであるが。 ザビー 戦国BASARAシリーズのオリジナルキャラクター。 「愛」を教義にしておきながら実際は何でも暴力で解決しようとする教主として描かれる。 しかし、アニメ一期では登場して間もなく織田軍によって斬殺されてしまう。 ザビー教 初代Bから登場している色物宗教団体。 教祖はフランシスコ・ザビエルのパロディーであるオリジナルキャラ、ザビー。 言うまでもなくキリスト教の悪質なパロディーで、オリジナルキャラとして登場したのは、大人の事情による物。 「3」で大友宗麟を出した為、愚かにもキリスト教のパロディーを自己暴露してしまった。 尚、B厨達からはガラシャ、並びに天草四郎を出して欲しいとの要望がある。(*23) 彼等はガラシャ事変や天草事変迄も引き起こしたいのであろうか。 差別化 同種の物において他の物との違いを際立たせる事での独自性、または競争上の優位性を獲得する戦略。 この要素の欠如が戦国BASARAシリーズの大きな問題点の一つである。 そもそもがゲームに限らず模倣作品においての差別化要素とは、その作品のコンセプトその物であり、 売りとなるはずの要素を、B厨はおろか公式すらパクるか先駆者を消す事でしか語る事が出来ない(*24)。 これが存在しない事がBの成り代り願望の根源かも知れない。宣伝文句までパクるのは必然と言える。 B2から3発表まで期間が開いた時同様、教科書である戦国無双のナンバリング新作発表がまだ無いためか、 2012年6月現在、実写化など本来はメディアミックスの一環に過ぎない物の方向に注力する傾向にあり、 「ファンのコレクターズアイテム」という、いわゆるキャラゲーとしての色合いが濃くなりつつある。 ゲームと関係無い方向に行く事で、ある意味での差別化がされているという状況は皮肉と言うほか無い。 猿飛佐助 真田幸村に仕える架空の甲賀流忍者。講談や立川文庫の小説などに登場する。 一般的には真田十勇士の筆頭格として有名であり、霧隠才蔵と双璧をなす十勇士の忍者である。 忍者の中でも特に知名度が高く、忍者といえば猿飛佐助・服部半蔵の二人を思い浮かべる人も多いだろう。 上月佐助なる伊賀下忍がモデルであるとも、上月佐助こそが猿飛佐助の正体ともいう。 戦国BASARAでは初代からPCとして登場しているが、3でNPCに降格された。 迷彩柄の装束とフェイスペイントが特徴の若者で、常時熱血の国主・武田信玄、 および猪突猛進一辺倒の上司・真田幸村のやりとりを常に一歩ひいた目で冷静に見守る、 言わばツッコミとしての役回りである。 Bの独身男性キャラにしては珍しく、特定女性キャラへの好意を明確にしている。(*25) キャラクター設定そのものが問題になるわけではないが、猿飛佐助の場合、 Bのパクリ元とされる戦国無双シリーズのキャラクター・くのいちを模倣した疑いがある。 共通点は幸村配下の忍者(*26)であること、「お仕事、お仕事」の台詞、飄々とした性格に加え、 無双奥義(バサラ技)の、「両腕を広げてコマのように体を回転させる」 というモーションがそっくりそのまま用いられていることが挙げられる。 同様に、通常攻撃を「ソバット」で締める点も共通している。 付記 後日、戦国無双の側でも、『100万人の戦国無双』作中において猿飛佐助を登場させている。 ここでは、彼をモチーフとしたオリジナルキャラクターのくのいちを姉貴分として慕う、 真田忍軍の一員である少年忍者という設定になっている。 付記2 その後、『戦国無双 ~真田丸~』で「佐助」という名前で新規キャラクターとして登場した。 ここでは、服部半蔵に拾われ弟子として育てられたという設定になっている(*27)。 なお、この佐助は中性的な顔立ちなのだが、ファミ通の画像を見て女体化だと騒いだB厨もいた。 実際には筋肉の付き方を見れば男であることは明らかで、これはB厨が表面的にしかものを見ることができないという証左であろう。
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開始 VS兼続 『直江兼続 登場』 兼続「俺は無敵だ! 貴様なんぞに負けるわけがない!」 戦闘開始 兼続「ここで決めてやる! 俺は無敵!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「是非も無し! フハハハハ!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「とっつげーき!」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 「くそっ、負けるか! 俺は無敵!」 「なんのこれしき! 俺は無敵!」 撃破 「ぐわああああ! 無敵なのにやられたあああ!」 『上杉軍 撤退』 味方武将「こ、これ程までに簡単に勝てる戦があるとは…」 上杉軍武将「大将が敗れたぞ! 負け戦だ! 撤退ーッ!」 味方武将「我らの勝利! 追撃を開始せよ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「敵に背を向けるは、武士の名折れなり!」 信玄「疾きこと風の如く!追撃せよ!」 佐助「はいはい追えってんでしょ!しゃあねえ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「背を見せるか…たわけが!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「おいかけっこだって、おら、負けねえべ」 ザビー「」 武蔵「」 慶次戦1 『前田慶次 罷通』 慶次 「なんだなんだ、負け戦かい? よし!助太刀すっからとっとと逃げな!」 上杉軍 「すまねえ、俺達は逃げるぜ」 慶次 「おうよ! へへ、楽しいねえ」 戦闘開始 慶次 「ここは通さねえ… …いっぺん言ってみたかった台詞だね」 上杉軍武将 「あの男は…無事であろうか… いや、今は我が隊を撤退させるのみ!」 戦闘中 上杉軍武将 「くそッ…我が部隊、苦戦しておりまする!」 慶次 「ちょいと本気でいくか!」 上杉軍武将 「どうかお退き下され! 我らは安全な場所まで撤退した!」 慶次 「はいよ! 潮時ってやつか」 慶次、撤退 慶次 「おらよっと」 [撤退中! 追撃せよ!] 慶次 「さあてと、本気でいくとするか なんせ、みんなの命がかかってるんでね!」 上杉軍武将 「何故我らのために…あの男は戦うのだ…?」 [慶次、殿として再布陣!] 慶次戦2 再戦 「これからが本番 ひっくり返してみるか!」 戦闘開始 慶次 「何でこいつら追いかけるんだい? 逃げる奴を見逃したって罪にはならねえよ」 上杉軍武将 「お願いでござる…! 退いて下され!」 慶次 「任せな! お前らは早く逃げろ!」 上杉軍武将 「なんという漢だ…我が軍にも」 あのように気概のある者がいてくれたら…」 戦闘中 「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」 撤退 上杉軍武将 「よし、逃げ切った! あんたも逃げてくれ!」 慶次 「了解! 尻尾巻いて逃げるとするか」 [慶次、殿として最終布陣!] 慶次「よっと」 慶次「みんな逃げ切ったか? けがはねえか?」 上杉軍武将「我らは大丈夫だ! 貴殿もお逃げ下され!」 通常 雑魚戦・25人斬 慶次 「お前は…俺が追い出してやる!」 「自分が何をしているのか、分かってるのか?」 「やりすぎだよ…ただじゃおかねえ」 「服ひんむいて、虫歯の数を数えてやるよ」 上杉軍武将 「不利など認めぬ、持ちこたえろぉ!」 「皆の者、出あえ!守りを固めろ!」 武将・殿部隊長遭遇 上杉軍武将 長尾「に、逃げろー! 撤退だー!」 本庄「命を惜しめ! 今は撤退するんだー!」 武将「現在、敵部隊と交戦中! 我が部隊不利!」 武将「皆の者、急げ、急げーッ!」 兵士「ただじゃ死なねえ! あんたも道づれだ!」 味方武将 「急げ! 我が軍の誇りにかけて!」 武将・防衛隊長撃破 慶次 「しまった、油断してた!」 「もういいだろ…十分だ」 「あんた、大根でぶん殴られてえか?」 「あんたはよく守った…かっこよかったよ」 上杉軍武将 「力の限り戦った…悔いはない」 「黄泉の国にて…待っておるぞ!」 慶次戦3 最終布陣 慶次 「やべ…のりすぎたか」 上杉軍 「うおー!俺達も戦うぞ! あんただけに戦わせるわけにはいかねえ」 慶次 「お前ら…逃げろって言ったじゃねえか… …… さあみんな、行くか!」 上杉軍 「おおー!!」 戦闘開始 味方武将 「逃げた兵が戻ってきた…だと? ふふ…この世にまだ義はあったか…!」 慶次「」 伊達「」 幸村 (慶次)「どっかにいい娘はいないかい?」 →「軟弱なことを申すなあ!漢の勝負だあ!」 信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」 佐助「(なし)」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「遊びがすぎて、死に逝くもよかろう」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「にいちゃんは知ってるだな。命のもとの、大切さを」 ザビー「」 武蔵「」 ■上杉軍殿隊長遭遇 武将「貴殿から勇気を頂いた…我らも戦うぞ!」 武将「これは我らの誇り! 我らの生き様! 貴殿が思い出させてくれたのだ!」 武将「貴殿と一緒に立ち向かうと決めたのよ!」 兵士「戻ってきたぜー!」 戦闘中 慶次 「天下を語る前にすることがあるはずだろ?」 「勝負に切り札はつきものよ!」 「藪を突いて蛇を出すって知らねえの?」 「俺は誰にも従わねえよ、俺がそう決めた」 「俺も逃げたことがあったよ…昔はね」 「大切なものは死んでも守る… 俺は、そういう男を知ってるよ」 「あんたをお地蔵さんの隣に並べてやるよ」 「あんたを畑のかかしにしてやるよ」 「あんたを待ってる人のところへ帰りな」 「俺は真剣だ、あんたは違うってのか?」 撃破・勝利 慶次「花の命は…短くて…ごめんな、だめだった…」
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2D対戦型格闘ゲーム、戦国BASARA X(クロス)の攻略wikiです。 携帯からの閲覧はコチラ コンテンツ 基本情報 ジャンル 対戦格闘 対応機種 アーケード、プレイステーション2 開発 アークシステムワークス 販売 カプコン 仕様 1レバー+4ボタン 対応基板(アーケード) SYSTEM246、SYSTEM256(246機能のみ) 稼働日(アーケード) 2008年4月9日 発売日(家庭用) PS2通常・限定版 2008年6月26日発売廉価版 2009年9月27日 このWikiについて このWikiは、戦国BASARAXに関する様々な情報をまとめていくWikiです。 各キャラの攻略、システム解説、稼働情報、その他ネタなどを書いていきましょう。 また、おかしい点や足りない点、見づらい点があった場合には勝手に修正・追加したりして下さい。 編集全般に関わる質問・意見は編集関連コメントまでどうぞ。 リンク 公式サイト http //www.capcom.co.jp/basara-x/index.html したらば http //jbbs.livedoor.jp/game/43800/ ニコニコ大百科 http //dic.nicovideo.jp/a/%E6%88%A6%E5%9B%BDbasarax ハメ上等(攻略サイト) http //bossd.web.fc2.com/index.html 戦国陸上部出張版(要mixiアカウント) http //p.mixi.jp/basarax 初心者向け布教用リンク集 http //togetter.com/li/491699 ゲーセンいこうよ! http //sou-opinion.sakura.ne.jp/ggxxsns/login 関連商品 最新情報 BASARAX%20OR%20%E6%88%A6%E5%9B%BD%E9%99%B8%E4%B8%8A%20OR%20%22BASARA%20X%22%20OR%20%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9X%20OR%20%22BASARA%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20OR%20%22%E3%83%90%E3%82%B5%E3%83%A9%20%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%22%20AND%20-x_BASARA_x%20AND%20-KS_BASARAX%20AND%20-bot に関するツイート!function(d,s,id){var js,fjs=d.getElementsByTagName(s)[0],p=/^http /.test(d.location)? http https ;if(!d.getElementById(id)){js=d.createElement(s);js.id=id;js.src=p+ //platform.twitter.com/widgets.js ;fjs.parentNode.insertBefore(js,fjs);}}(document, script , twitter-wjs ); てすと -- (管理人) 2013-06-27 18 24 30 トップページをアットウィキモードに変更しました。ご不便お掛け致しまして申し訳ございませんでした。 -- (管理人) 2013-06-27 18 29 43 名前 コメント すべてのコメントを見る
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開始 開始時 慶次「」 伊達「」 幸村「機が来た! 全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「豊臣軍全兵に告ぐ!突撃せよ!」 元親「」 毛利「西海の鬼よ…瀬戸海の藻屑と消えるがよい」 信長「そやつの首をこれにもて」 濃姫「」 蘭丸「いっくぞー、とっつげーき!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「それがしについて来ーい!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ミナサン、勝利のパレードにいきマスヨ」 武蔵「」 元親「…どうした騒がしいな…ちったあ寝かせろよ」 兵士「大変だ! 敵襲ですぜ、アニキ!」 元親「ちッ…! 野郎共、配置につけ!」 [長曾我部元親を倒せ!] イベント 信親撃破『奇襲開始』 兵士「アニキ、エライことになっちまった…!」 元親「ちったあ落ち着け、野郎共! おい、あれの準備をしとけよ!」 兵士「了解ッス!」 【長曾我部兵器軍 の起動を阻止せよ!】 巨大兵器は準備が整っておらぬ様子です! 起動するまでに、撃破する事が上策ですぞ」 [巨大兵器 起動準備開始!] [巨大兵器 起動準備中!] 元親「何してやがる! 準備はまだか!」 兵士「突貫工事中ですぜ、アニキ!」 兵士「いよっしゃ! 準備完了ですぜ、アニキ …あ、あれれ? 動かねーーー!」 元親「何してんだ、みっともねえ!」 『長曾我部兵器軍 一斉起動』 元親「鬼の力、さあ見せてやるとするか 行くぜー野郎共、突撃だー!」 [巨大兵器 起動!] 轟突猛輪 仁王車 ■遭遇 味方兵士「動く…動くぞ、こいつ!」 味方兵士「ど、どうやって動いてるんだ?」 味方兵士「うわあ! あれは何だ!?」 味方武将「仁王像が動いた!? これは何の呪いだッ!?」 味方兵士「ひぃぃぃ! 未知との遭遇!」 味方兵士「物の怪だぁ! 怪物だぁ! 化け物だー!」 ■撃破 兵士「くそッ、しょっぱい手だぜ…」 味方武将「長曾我部元親…このようなものを作るとは…!」 兵士「ちくしょう! てめぇらの血は何色だーッ!」 兵士「ばかな…俺らの技術の結晶が…!」 機巧要塞 木騎 ■遭遇 味方兵士「こんなカラクリ見たことねー!」 味方兵士「うわぁ、なんだあれ! でっけえ!」 味方武将「なんと、あれが噂のカラクリ兵器か!」 兵士「百万石つぎ込んだ威力…試してみるかい?」 味方兵士「近寄るなー! ふみつぶされちまう!」 ■劣勢 味方武将「こ、こやつ! 痛みを感じておらんのか!?」 味方武将「ぬおぉ! それがしの名刀が欠けたッ?!」 ■撃破『開門』 兵士「くそッ、俺の最高傑作の操舵席が!」 兵士「なにしやがる! 百万石もかかった兵器が!」 超機巧要塞 滅騎 ■遭遇『退路封鎖』 兵士「見ろ! 俺の整備した傑作を!」 味方武将「山が…山が動いておる…?」 慶次「」 伊達「」 幸村「むぅ…よく出来ているッ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「一応驚いておこうかな」 元親「」 毛利「子供の遊びか…相も変らず幼い男だ」 信長「かようなものに頼るとは底が知れるわ」 濃姫「」 蘭丸「うひゃ~、か~っこいいな~」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「いいなあ…それがしもほしいな…!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ステキ…ワタシの好みにピッタリデース」 武蔵「」 ■劣勢 兵士「やめやがれ! 修理費だけでも国が傾く!」 兵士「ああ…徹夜で整備した日々が一瞬で消えてゆく」 通常 雑魚戦・25人斬 ■順同 兵士「海賊には海賊の意地ってもんがあるのよ!」 元親「見せてやれよ、野郎共!」 兵士「承知致しましたぜ、アニキィ!」 兵士「死人の箱にゃ十五人、おまけにポン酒が一瓶だ」 兵士「大丈夫、俺らにはアニキがついているんだ」 兵士「今日はツイてねえ…ツイてねえだけだ」 兵士「この命アニキに預けたんだ…負けはしねえ」 兵士「漁ってのは流れを読むんだよ」 兵士「今こそ、アニキに恩を返すときだ」 兵士「釣り上げろ! 三枚におろしてやるぜ!」 兵士「陸にも鬼がいやがったか…?」 兵士「海の男がこの世で一番強いのさ…覚えときな」 兵士「てめえが行き着くところは海の底だ!」 兵士「今日の海は大シケだな…」 兵士「やられっぱなしってわけには、いかねえな」 兵士「てめぇ、大事な仲間達を! よくも!」 兵士武将「へへへ、楽園が見えてきたぜ…」 兵士兵士「陸の連中をうねってやるぜ!」 元親「おいおい野郎共、押されてんじゃねぇぜ」 兵士「立て直しますぜ、アニキィ!」 兵士「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 兵士「心配すんな、まだ網ははってるぜ!」 兵士「俺が死んだら海に流してくれ!」 兵士「アニキだけが頼りでッス!」 元親「はっは! 俺に任せろよ」 兵士「まだだ…アニキと一緒に海を渡るんだ…!」 兵士「くっそ! 囲んで刺身にしてやれ!」 ■ランダム 兵士「おい、アニキの足引っぱるんじゃねえぞ!」 武将「踏ん張れ! 持ち込まれんなよ!」 元親 「生意気なまねしやがって…思い知らせてやる」 「野郎共、あいつを生かして捕らえろよ」 「野郎共! 海で鍛えた底力を見せてやんな」 武将遭遇 武将 「長曾我部軍に兵器あり! いい噂流してくれよ」 「古い頭じゃ勝ちをもぎ取る事はできねえぜ!」 「お宝がないなら、命いただくしかないぜ?」 「帆を張れ! 風向きよし! 進めーッ!」 「てめえを海の藻屑にしてやるぜ…!」 「サメの餌になっちまいな…!」 「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 「アニキは俺達全員で守るぜ」 兵士 「お宝の場所を教えりゃ、許してやるよ」 元親 「信じてるぜ、野郎共!」 「生きて戻るって誓いを忘れんなよ! 必ずだ!」 「野郎共、嵐よりも激しく暴れてやんな」 「野郎共! 腹に力入れてけよ!」 「その身の程知らずに思い知らせてやれよ」 武将・防衛隊長撃破 兵士 「これ以上好きに泳がせねえぜ?」 「てめえ…! 荒食いもたいがいにしろや!」 「まあ、アニキほどじゃねえな…ヘッ」 「荒波に比べたらどうってことねえさ!」 「陸にも鬼がいやがったか…?」 元親 「アアン? 田舎もんが、ばかにしやがって…!」 「ちいッ…砂ぼこりが目にしみるぜ」 「てめぇの行き先は深海の淵だ…!」 「くそッ…野郎共、踏ん張れよッ!」 VS元親 長曾我部元親 進撃 元親 「おい! 身の程知らずの田舎モンがよお…わかってんだろうなぁ? この長曾我部元親を、楽しませろよ!」 戦闘開始 元親「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 兵士「なんてこった! 例え勝っても大赤字だーッ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「そなたは…あの男に似ている…」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「君の兵器は興味深い…もちろん君以上にね」 元親「」 毛利「海賊共がこの厳島を蹂躙するとは…愚劣な」 信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「」 蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 →元親「るせえ! 馴れ馴れしく呼んでんじゃねえ!」 武蔵「」 戦闘中 元親 ※順同 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 味方兵士「な、なんだ? あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 味方武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい? 使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 撃破・勝利 元親「見ろよ野郎共…空が…近いぜ…」
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開始 開始時 慶次「いい人がいりゃ最高の浜辺なんだがな」 伊達「叩きがいのある玩具がゴロゴロしてるぜ」 幸村「如何なる敵にも、一歩も退かぬ覚悟!」 信玄(幸村)「参りましょうぞ、お館様!」 →信玄「フッフッフ…幸村の喜びそうな場所じゃわい」 佐助「」 秀吉(半兵衛)「ここの兵は最後まで豊臣に抗う気のようだよ」 →秀吉「ならば…徹底的に叩くのみ!」 竹中「ここにある兵器はいただいていくよ」 元親「」 毛利「西海の鬼よ、瀬戸海の藻屑と消えるがよい」 信長「筒頼みとは、所詮は海賊よ」 濃姫「田舎の海賊ごときが、甘く見るな!」 蘭丸「信長様あそこです!早く見に行きましょう!」 →信長「フハハ、丸めが!」 光秀「あれに見えるは…つまらない玩具ですね」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「前田利家が妻、まつにござりまする さあ、お覚悟なさりませ」 島津「せからしか…カラクリに頼るとは」 忠勝(家康)「忠勝の前には、これしき障害とも呼べん!」 いつき「何だべ?あのへんてこりんは?」 ザビー「アレを奪ってザビーランド作りマスヨ」 武蔵「なんだありゃ?へんなもんがあるぞ」 元親 「野郎共、丁重にお出迎えしてやんな なに、ちっとばかり乱暴でも構いやしねえぜ」 兵士 「承知致しましたぜ、アニキィ!」 イベント 轟突猛輪 仁王車 元親「見たか! こいつも最新型よ!」 味方兵士「ど、どうやって動いてるんだ?」 『鬼灯門 突破』 元親「アアン? 蜃気楼でも斬ったのかい?」 機巧要塞 木騎 元親「こいつであそんでみるか? ん?」 味方兵士「こんなカラクリ見たことねー!」 元親「相手になんねえか? はっは!」 木騎撃破 武将「ばかな…俺らの技術の結晶が…!」 元親「なんてことしやがる! くそったれがッ!」 『鬼岬門 突破』 (なし) 通常 雑魚戦・25人斬 ■通常順 武将「俺が死んだら海に流してくれ!」 兵士「アニキだけが頼りでッス!」 元親「はっは! 俺に任せろよ」 兵士「まだだ…アニキと一緒に海を渡るんだ…!」 兵士「アニ…キ…すまねえ…」 元親「野郎共! 腹に力入れてけよ!」 兵士「腹筋は六つに割れてるぜ、アニキ!」 兵士「海賊の流儀で仇は取るぜ…」 兵士「死人の箱にゃ十五人、おまけにポン酒が一瓶だ」 兵士「てめえを海の藻屑にしてやるぜ…!」 兵士「心配すんな、まだ網ははってるぜ!」 武将「てめえ…! 荒食いもたいがいにしろや!」ランダム? 兵士「これ以上好きに泳がせねえぜ?」 武将「今日の海は大シケだな…」 兵士「陸にも鬼がいやがったか…?」 兵士「荒波に比べたらどうってことねえさ!」 武将「野郎…海の荒くれをなめんなよ…」 元親「おいおい野郎共、押されてんじゃねぇぜ」 兵士「立て直しますぜ、アニキィ!」 元親「アアン? 鬼から逃げられると思ってんのか?」ランダム? 武将「へへへ、楽園が見えてきたぜ…」 兵士「大丈夫、俺らにはアニキがついているんだ」 武将「まあ、アニキほどじゃねえな…ヘッ」 兵士「陸の連中をうねってやるぜ!」 武将「踏ん張れ! 持ち込まれんなよ!」 兵士「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 ■ランダム? 兵士 「おい、アニキの足引っぱるんじゃねえぞ!」 「てめぇ、大事な仲間達を! よくも!」 「今日はツイてねえ…ツイてねえだけだ」 「釣り上げろ! 三枚におろしてやるぜ!」 武将 「やられっぱなしってわけには、いかねえな」 元親 「野郎共、あいつを生かして捕らえろよ」 「生意気なまねしやがって…思い知らせてやる」 武将遭遇 兵士 「来るぞ! こいつら荒くれモンか?!」 「この命アニキに預けたんだ…負けはしねえ」 「野郎共! 海で鍛えた底力を見せてやんな」 「帆を張れ! 風向きよし! 進めーッ!」 「海賊を甘く見てると、痛い目みるぜ?」 「今こそ、アニキに恩を返すときだ」 「あんた、ウチで一緒に宝探ししねぇか?」 「お宝がないなら、命いただくしかないぜ?」 「お宝の場所を教えりゃ、許してやるよ」 「漁ってのは流れを読むんだよ」 「海の男がこの世で一番強いのさ…覚えときな」 「海賊には海賊の意地ってもんがあるのよ!」 「てめえの深海はすぐそこだ…覚悟しな」 「サメの餌になっちまいな…!」 「てめえが行き着くところは海の底だ!」 「アニキは俺達全員で守るぜ」 元親 「生きて戻るって誓いを忘れんなよ! 必ずだ!」 「その身の程知らずに思い知らせてやれよ」 元親「見せてやれよ、野郎共!」 兵士「承知致しましたぜ、アニキィ!」 元親「信じてるぜ、野郎共!」 兵士「大船に乗った気でまかせな、アニキィ!」 武将・防衛隊長撃破 兵士 「ちゃんと海に流してやる…安心しろ」 「アニキ…あんたについてきてよかった…」 「陸にもこんなヤツがいたとはな…」 「俺らをアオってんのか? なめてんのか?」 「故郷(くに)の恋人には伝えとくぜ…」 武将 「くそッ、しょっぱい手だぜ…」 元親 「砂山に作った城ぐらいでいい気になんなよ」 「すまねえ…後で波の底に返してやるぜ…」 「悼むのは、てめえをぶっ殺してからだ…!」 「ちいッ…砂ぼこりが目にしみるぜ」 「てめぇの行き先は深海の淵だ…!」 兵士「ア、アニキ! もうだめだあ!」 元親「しっかりしろ! 俺がついてる!」 元親「ちいッ…野郎共、今すぐ逃げろッ!」 兵士「冗談じゃねえぜ、アニキ! 俺たちゃドコまでもついていきますぜ!」 VS元親 滅騎 元親 「こいつの実線投入は今回が始めてよ あんたで試させてもらうが、かまわねえよな?」 長曾我部元親 進撃 「おい!身の程知らずの田舎モンがよお…わかってんだろうなぁ? この長曾我部元親を、楽しませろよ!」 戦闘開始 元親「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 慶次「」 伊達「俺に勝とうってかい? たいした度胸だ」? (小十郎「ずいぶんとヤンチャな坊やだ。…どっかで見たことあるな、こういう坊やは」) 幸村「」 信玄「おぬしのような者がおると戦が賑わうのう」 佐助「こりゃ楽しそうだ、再就職先にはいいかもナァ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「長曾我部元親、愚かな男よ」 信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「」 蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 光秀「」 謙信「そなたのゆくところ、よきかぜがふきますね」 かすが「フン…のんきな男だな」 利家「頼む!あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「なんと!餌はどのようなものを?」 島津「」 忠勝「!!!」 いつき「自分たちさえよけりゃいいと思ってるべ?」 ザビー「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 →元親「るせえ! 馴れ馴れしく呼んでんじゃねえ!」 武蔵「いなかものって言うやつがばかだ」 戦闘中 通常順 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 (味方武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「奪える勝ち星は奪わせてもらうぜ」 ■汎用ランダム 元親「この世で一番強い男は?」 兄貴親衛隊「アニキーーー!!」 元親「野郎共、鬼の名を言ってみろ!」 兄貴親衛隊「モ・ト・チ・カ!! うおおぉ~~~!!」 撃破・勝利 元親「見ろよ野郎共…空が…近いぜ…」
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月刊誌『サイゾー』(2010年11月号)の巻頭特集記事は、「オタク大国ニッポンの闇」と題した、 オタク産業を巡るものであった。 当該特集内に、乙女ゲーム=女性向け作品を巡る記事の頁も設けられており、当然というべきか、 記事中には戦国BASARAとそのプロデューサーである小林氏の姿があった(p.85コラム)。 ここでは、その談話内容を確認してみたい。 以下、引用者による適宜改行等あり。 ● 恋愛シミュレーションはつくりません! “女性に媚びない”『BASARA』が売れたワケ 戦国武将同士が戦うアクションゲームでありながら、『歴女ブームの火付け役』となり、 多くの女性に支持されている『戦国BASARA』シリーズ。 男性向け作品がここまで女性向けファンの獲得に成功した理由とは何なのか? プロデューサー小林裕幸氏に聞いた。 以上、コラムのタイトルと導入部。 以下が談話内容となる。 BASARAシリーズは、スピンオフ的な作品を交えながら毎年新作を出しており、 今年7月に発売した『戦国BASARA3』で6作目になります。 ユーザーの男女比については、1作目の『戦国BASARA』(05年)では8 2でした。 そもそもゲームユーザーは圧倒的に男性のほうが多いので、 女性ユーザーは2割もいれば「多い」と評されるんですよ。 それが翌年の『戦国BASARA2』では、購買者の母数が7 3になり、 さらに翌々年の『戦国BASARA2英雄外伝(HEROES)』では6 4にまで膨れ上がった。 『戦国BASARA3』は未調査ですが、肌感覚的に6 4のままではないかと。 購入者の男女比を巡る談話。 この数値はあくまで自己申告ではあるが、ほぼ正確なものと考えられる(尤も、引用者が内部のデータを持っている筈もなく、裏を取りようがないのだが)。 本人が2割で多いと述べていることから、4割にも上る層が女性であることは、 如何にBASARAが女性中心のマーケットを形成しているかが分かる。 これは、カプコンの社風が、男性向けの硬派なACT中心であることを考えると異常な数値ともいえる。 また、この動きは、初代の時点ではあまり目立たなかった、B厨・B腐の暴挙が表面化してきたのが、 2&英雄外伝以降であるという現実の動向とも整合するデータと評することが出来るだろう。 「歴所ブームの火付け役」とも言われていることから、 「BASARAは女性ユーザーの方が多い」と誤解されたり、 メディアで取り上げられる際に「乙女ゲーム」と称されることも少なくないのですが、 決してそうではありません。 確かにイベントなどに来場するのは9割9分女性ですけど(笑)、女性だけの購入層では、 1作で何十万本も売り上げることは不可能。 うまくいっても10万本が関の山でしょう。 乙女ゲームはヒット作といわれるものでも、売り上げが10万本台に届くことは滅多にない。 したがって、「女性の層が厚い普通のゲーム」というのが、正しい解釈だと思います。 前段落を承けて。 「歴史ブーム」とやらが、火付け役のBASARAの功績と評される類のものではなく、 利益のための放火の結果=捏造と度々称されるのはご存じのとおり。 さらに、その談話内容も「語るに落ちた」感がある。 氏自身、女性だけの購入層ではうまくいっても10万本が関の山と述べているが、 この数値は同記事(p.83)でも挙げられており、かなり正確な乙女ゲー市場への理解と言えるのである。 さて、真に女性層へのアピールを考えることなく、このような正確な理解を談話内で述べられるだろうか? 女性層を取り込むための方策を日々考慮しているが故に、正確な数値を知っていたのではないだろうか(*1)。 そして、B関係の数多くのイベントは、殆どが女性向けの内容になっていること、 その内容が、先行する乙女ゲーの企画や、女性層に受けた作品の完全な後追いになっていることを考えると、 前段落にあるような女性層の割合の高さは必然的帰結と思われる。 最後に、そもそも「普通のゲーム」であれば、ここまでアンチ絡みの話題が拡大することはなかろう。 一般向けのゲームで、アンチWikiがこうまで大規模に作られる作品は滅多に現れないのだ(*2)。 もともと1作目を制作した時も、女性ウケはまったく狙っていませんでした。 ただ、『ONEPIECE』(集英社)などの少年マンガのように、楽しむ人を制限しない作品にしたかった。 ボタンひとつで簡単にクリアできるように設計したのはそのためです。 操作が複雑だと、女性・子ども・お年寄りの三者は「難しくてできない」と投げてしまう可能性が高い。 特に女性は操作性やアクションよりも、キャラやストーリーを重視する傾向があるため、 その2つの魅力を難なく堪能できるように工夫したんです。 複雑な操作を女性や子供、ひいては高齢者が耐え難いと感じるのは事実であろうし、 そのためにボタン一つで操作を可能とするのは、確かにゲーム制作者としては一つの見識ではある。 しかし、本当にそういう設計思想を最初から持っていたかどうかは疑問の余地がある。 そもそも、Bのキャラクターデザインや世界観は、高齢者に受け入れられるような内容なのか。 子供たちのプレイへの熟達速度は高い場合が多く、単純な操作では飽きが来やすいのは明らか。 女性層がキャラやストーリーを重視するとは言っても、女性層はそもそもプレイをせず、 各種の代替行為で済ませる場合すらあるのだから。 UI絡みの人材不足、或いは練りこみ不足を、弱者優先という大義名分(=口実)で押し通したように見える。 ところで、Bには堪能するに足るストーリーがあったのだろうか? 基本的には、下手に描かれたストーリーよりも、 バカゲーとしてのストーリー無視の一発ネタこそが本来の姿だった筈なのだが。 ゲーム内で、伊達政宗が「Let’s Party!!」「Coolにいこうぜ」など英語交じりのセリフを叫んだり、 真田幸村がライダースジャケットを羽織っていたりと、武将を現代的にアレンジしているのも、 より幅広い層に楽しんでもらうための戦略です。 実在した武将を少年マンガのキャラのように構成し直すことで、たとえ伊達政宗を知らない人でも、 気軽に楽しんでもらえるのではないかと。 ゲーム自体のシステムはシリーズを通して同じでも、史実通りの武将を登場させていたら、 おそらく売れなかったと思います。 ただ、同時に「タイトルに『戦国』という冠が付いているのだから、 史実から完全に乖離した武将にしてはいけない」ということも心がけています。 “BASARAの伊達政宗”が支持されているのは、“史実の伊達政宗”の要素が残っているからであって、 そうでなかったら人気を獲得できなかったでしょう。 現にオリジナルキャラよりも、実在した武将キャラのほうが、圧倒的な人気を誇っているんですよ。 一度作ったキャラは、シリーズを通して描き続ける方針を取っては居るんですが、 ストーリーの都合上、出せなくなることもあって…。 そのキャラが好きな女性ファンから、イベントの時に直接クレームをもらうことも多々あります(笑)。 BASARAシリーズのキャラクターデザインに関する談話の部。 そして、恐らくは最も問題と見られる箇所でもある。 所謂B的解釈が、より幅広い層に楽しんでもらうための意図の下に為されていることが明言されている。 さて、幅広くというが、この解釈は先に自身が挙げた高齢層には受け入れられるものであろうか? そもそも、少年マンガの様な(これ自体相当疑わしいが)解釈自体、 決して普遍性や妥当性のある解釈の方法とは言い得ないものがある。 根拠のない奔放な解釈とは、殆どあてずっぽうと同義と言わざるを得ない。 また、「タイトルに『戦国』という冠が付いているのだから、史実から完全に乖離した武将にしてはいけない」 と言っておきながら、実際には完全に乖離しているのが現状なのはどういうことであろうか。 驚くべきことに、この傾向はシリーズを重ねるごとに顕著になってすらいるのである。 そして、オリジナルキャラよりも実在した武将の方が人気が高いというのは、 ある意味、BASARAスタッフのセンスが本質的に欠乏していることを意味しているように見える。 何故なら、センスを一切遠慮なく全開に出来るオリジナルよりも史実武将の方が人気が高いというのは、 裏を返せばセンスの欠乏分を実在の戦国武将の魅力や名声で補完していることを意味するのだから。 BASARAシリーズは女性ウケを狙っていないからこそ、 多くの女性ユーザーに愛されているのではないかと思います。 女性は“追いかけること”が好きなので、「貴女のために」という姿勢を見せると、 逆に逃げてしまうんですよ。 よくスタッフから「もっと女性ウケを狙った要素を取り入れましょう」と提案されるのですが、 それは絶対にしない。 今後もBASARAシリーズは、女性に媚びませんよ。(談) 小林裕幸 1972年、愛知県生まれ。 95年にカプコン入社後、『バイオハザード』などの開発に参加。 99年よりプロデューサーとして、『バイオハザード』シリーズ、『デビル メイ クライ』シリーズ、 『戦国BASARA』シリーズなどの作品制作に携わる。 また、現在公開中の映画『バイオハザードⅣ アフターライブ』にも アソシエイト・プロデューサーとしてかかわっている。 女性ユーザーと、BASARA公式との関係に関する談話の部。 ここで小林氏は女性ユーザーとの関係を開陳しているわけだが… 正直なところ、これが氏の女性遍歴の破綻ぶりを反映しているように見えるのは引用者の僻目であろうか? 真に女性が“追いかけることが好き”で、追われるのが嫌ならば、 そもそも男女関係におけるプロポーズの類は一切成立しない筈。 アイドルの追っかけの女性でも、贔屓のアイドルから「貴女のために」と求められたら、 逃げるようなことはまず無いだろう。 どうも、小林氏にはゲーム制作者としての能力や矜持のみならず、 女性に対する根本的なコミュニケーションスキルすら欠落しているようである。 もっとも、この「女性」というのが世間一般でいう「女性」を指しているかは甚だ疑問ではあるが。 そして、媚びないどころか女性中心の商業展開をしていることは、ゲーム本編の展開以上に、 旅行ガイドや企画、各種周辺アイテムの内容及びその展開速度を見れば火を見るより明らかである。 そもそも、Bにはシリーズを象徴する女性キャラが存在しないという点だけでもそれは疑いえない(*3)。 当然、ゲーム本編まで女性に媚びた作りにすれば氏の言う関の山である10万本を下回るであろう事は想像に難くない。 男性ユーザーや周囲の第三者への対応策としての、無用な強がりや虚言は、いい加減にしたほうがいい。
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開始 VS利家・まつ 『最強夫婦 前田利家 まつ』 利家「まつ~」 まつ「犬千代さま~」 利家「我ら二人を邪魔する者は」 まつ「馬に蹴られて地獄に落ちる」 犬ま「我ら、最強夫婦」 戦闘開始 慶次「」 伊達「…やれやれ、happyな連中だぜ」 →小十郎「この雰囲気、俺には合わねえ…かゆくなる」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「どうした、随分と気合入ってるじゃねえか」 毛利「」 信長「それがどうした!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「おめえさん、はらねってるだか?」 ザビ「夫婦愛イイネ、ワタシが混ざれバもっとステキ」 武蔵「なんだかよく分からんけどやってやらー」 まつ「犬千代さま、敵襲にござりまする!」 利家「よーし、追い返すぞ!」 中略 (下記参照) 体力半分『前田夫婦 逃亡』 利家「まつ、ここは一旦退く」 まつ「心得ましてござりまする では、後ほど合流を!」 [前田利家とまつ、二手に分かれて逃亡!] 味方武将「二人を合流させるな! 追撃しろッ!」 イベント 逃亡中 利家「まつ~、走ったら…腹減ってきた~」 まつ「なんと! おにぎりはここに…」 ■利家 武将「我らが殿をお守りするのだ! 恩に報いよ!」 武将「殿、こちらに逃げてくだされ! お早く!」 利家「おう!」 武将「殿、よそ見せず、真っ直ぐ走ってくだされ!」 利家「承知ぃ!」 武将「殿、拙者の飯をお持ち下され! どうぞ!」 利家「めしぃ!」 利家 「元気がいいのは大好きだああ!」 「走れ走れ! それがしが一番!」 「うおお! 目的地はまだか!」 「それがし元気! 進め進め!」 「なんの! 腹が減っても、それがし元気!」合流直前 →まつ撃破後 「お前はそれがしを怒らせた…」 「お前だけは生かして帰さん!」 「今は泣かん…参るぞおおおお!」 ■まつ 武将「まつ殿が来たぞ! 後ろをお守りするのだ!」 武将「まつ殿、全力でお逃げ下され!」 まつ「よしなに」 まつ 「後ろ守るものあれば、心置きなく…」雑魚? 「早く犬千代さまのもとへ…急がなくては! おにぎりの具が悪くなってしまいまする!」合流直前 「地の利はこちらにあり!」合流後 「勢いはこちらが上!」合流後 →利家撃破後 「心は…決まりましてござりまする」 「犬千代さまとの約束…守れませぬ…」 「さあ…どうぞ、遠慮なくおいでませ」 合流 [前田利家とまつ、合流!] まつ「みなさま、まつ特製ご飯にござりまする!」 利家「みんな! まつの飯を食べろお!」 武将「おお! まつ殿の特製握り飯よ! んまーーーーーい! 具が大きいッ!」 [前田軍、まつの握り飯により体力回復!] 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 まつ 「ここは前田の地…ならず者は成敗いたしまする」 利家 「この借りは必ず返ーす!」 武将遭遇 武将 「遺言は済ませたか?」 「我ら毎日野山を駈けずり回る野生の児よ!」 「力! 力の前には小細工など無駄無駄!」 「我らが力の源は、言うまでもなく美味い飯!」 「殿、拙者も腹が減ってきましたぞ!」 「我が忠節、今こそ見せる時!」 「拙者を倒すか、面白い」 「主に捧げたこの命を見よ!」 「各々、職分を忘れるな、出撃!」 「よし! 勝機と気運は我らの手に!」 兵士 「うわぁ、て、敵が来た!」 「おらおらおらおら、やっちまえー!」 「うらうらー、上等だー!」 まつ 「みなさま、まつめが見ておりまする」 「みなさま、ご存分に」 利家 「腹はいっぱいか? 気合い入れろお!」 「頑張れ! みんな応援してるぞ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「お二人は…拙者がお守りするのだ…」 「仇は…仇は拙者が討つ!」 「我らが殿、奥方様…壮健なれ!」 まつ 「まつめが…しかと見届けましてござりまする」 「武家の者として、誇らしき散り様…」 「なんと無体な!」 「なんと! 守りきれなかったと?」防衛 利家 「それがし、本気で怒ったぞぉ!」 「それがし、もう許さんぞぉ!」 「うおお! かかってこい!」 「うわあー、守れ守れ守れ!」 「むむむ…あいつ、強いぞぉ!」 VS利家 『前田利家 出陣』 利家 「ごらぁ! この前田利家のぉ! うおおおお! 天下一の剛槍、受けてみろ!」 戦闘開始 慶次「」 伊達「おう、飯は腹一杯喰ってきたのか?」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「海に飛び込む準備、もうできてるじゃねえか」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「にいちゃん、おらの作った米さうまいぞ!」 ザビ「」 武蔵「はらへってんのか? おれさまも!」 戦闘中 利家 ※順同 「それがし、まつと約束したのだ!」 「気を抜くことは許さん全力で来い!」 「それがしには守るものがあるのだ!」 「まつの笑顔のため、本気で行くぞ!」 「これが、槍の又左の技だぁ!」 「お前も全力を出せ、守るものがあるなら!」 味方武将「前田利家…なんという心強き武士」 「強いな! 将たるもの、そうでなくては!」 「一つ振るうは家のため!」 「二つ振るうはまつのため!」 「三つ振るうは…やっぱりめしのためよ!」 「うまいもの食ってるか?でないと勝てんぞ」 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「それがしにも、許せぬことがある!」 VSまつ 『まつ 登場』 まつ 「前田利家が妻、まつにござりまする さあ、お覚悟なさりませ!」 戦闘開始 慶次「」 伊達「おっかねえ嫁サンだ…」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「ウチの料理係を鍛えてやってくれねえか?」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「ねえちゃんならいい母ちゃんになれるだよ」 ザビ「料理はアイジョー!」 武蔵「飯くれるなら てかげんしてやらー」 戦闘中 まつ ※順同 「これも全て、犬千代さまの手柄にござりまする」 「どうなさいました? 力が入っておりませぬよ」 「まあ…手加減は無用にござりまする」 「ほほほ! お力を見せてくださいませ!」 「その程度で武士を名乗るなど…とてもとても」 「ほほほ! 後がございませぬよ?」 「先行きもひときわ明るくなりますれば」 「苦難をのり苦難を耐えてこそ、真の武士にござりまする!」 味方武将「おなごなれど真の武士! あっぱれなり!」 「ほほほ! もうお終いにござりまするか」 「わたくしに笑われたくなくば、いざ全力で!」 「前田家には世話のかかる殿方がおりますれば」 「一つ奮いまするは前田家がため…」 「二つ奮いまするは犬千代さまのため…」 「ほほほ! お家のためにござりまする!」 「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 「女とて、ゆめゆめあなどりませぬよう」 撃破・勝利 ■利家を先に倒した場合 利家「まつ…泣くなよ…」 まつ「いぬちよさまぁぁぁ!」 ■まつを先に倒した場合 まつ「犬千代さま…どうか…強く…」 利家「まつ! だめだ、まつーーーーーッ!」
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開始 開始時 ■ムービー かすが 「ふっ、ふっ、やっ! 私の密儀、破られる訳がない ゆけ! 我が分身たちよ!」 [かすがの分身、各地に分散!] 慶次「」 伊達「頂からの眺めは絶景なんだろうな?」 幸村「上杉殿!ぜひお手合わせ願いたい!」 →上杉「とらのたましいを うけつぐものよ…」 「おのれのみじゅくさを しるがよい」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「貴様ごときが神を名乗るとは…片腹痛し!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「まつ…! 忍がたくさんいろぞ…!」 →まつ「なんと…忍の相手は一筋縄には行きませぬ」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 謙信 「ここはみほとけにささげられし しんせいなち なんぴとたりとも あらすことをゆるしません」 謙信「みせておくれ、おまえのたたかいを」 かす「はい! 全てをご覧に入れましょう」 [上杉謙信を倒せ!] イベント 分身かすが ■遭遇 かすが 「貴様…謙信様に会いに来たな…!」 「謙信様を邪魔する者、すべて斬る…!」 ■戦闘中 かすが 「来るがいい…何があっても守りきる!」 「これでいいんだ…間違いはない」 「こんな時こそ、私があの方の力に!」 「そうはさせない…そうはさせない…」 「帰れ! お前の顔など、見たくない!」 「腕に覚えがなければ…去れ!」 「来るがいい…私は決して負けない」 ■撃破 [かすがの分身 撃破!] かすが 「分身がやられたか…しかし負けない!」 「痛みなどこらえろ…まだだ!」 謙信 「わたくしのつるぎのわざをやぶるとは… てきも なかなかやりますね」 甘粕撃破『中曲輪 突破』 かすが 「申し訳ありません…この失敗、必ずや…!」 味方武将 「なんという忍の数だ… 皆の者、気を抜くと首を掻かれるぞ!」 分身撃破『上杉本人 突入』 かす「くっ、なんてこと…分身がすべて…!」 謙信「きなさい! やまをのぼり わたくしのもとへ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 「一兵卒では相手にならぬか!」 「このままでは埒が明かん!」 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「くそ、やられっぱなしだと!」 謙信 「どうやら本気のようですね」 「まだだ…せめてをゆるめるな」 「おちぬ…てんめいあればこそ」 「ためらいというものをしらぬようですね」 かすが 「来るがいい…何があっても守りきる!」 「思ったよりも…やる!」 「これ以上は私を斬ってからだ!」 「なぜあの方に刃を向けるんだッ!」 武将遭遇 味方武将「忍が守るこの城…生半には落とせぬぞ!」直江兼続 武将 「毘沙門天よ、おまもりくだされ」 「上杉に忍あり…忘れるなかれ」 「謙信様に挑むとは…貴様、恐れを知らぬな?」 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」 「主に捧げたこの命を見よ!」 「遺言は済ませたか?」 「我が忠節、今こそ見せる時!」 謙信「おまえにびしゃもんてんのたすけがありますよ」 かすが 「進め! 恐れるな!」 「頼む! 勝ってくれ…!」 「上杉軍の将…簡単に敗れはしない」 謙信「そのちから、たよりにしていますよ」 武将「御覧あれ!」 謙信「そのものをたおしたら ほうびをあげましょう」 武将「ありがたき幸せ!」 謙信「まよいは、しを ちかくしますよ」 武将「はっ!」 謙信「まもりなさい! しょうきがみえますよ」 武将「はッ、御意にござりまする!」 武将「こちらに来たか…拙者も運がない」 かす「そのような気概で、謙信様は守れない!」 武将・防衛隊長撃破 武将「力の限り戦った…悔いはない」 謙信 「いまは たえよ」 「わたくしも まだまだですね」 「おまえがわたくしにふさわしきあいてか?」 かすが 「あの方に指一本でも触れさせない」 「謙信様には…近寄らせない!」 「くっ…強い! このままでは!」 VS謙信・かすが 『軍神 美神 上杉謙信 かすが』 謙信「びしゃもんてんのごかごは わたくしにあり」 かす「謙信さまは私が守る」 謙信「きなさい そなたはすでにわたくしのてのなかに」 戦闘開始 かす「謙信様の美しさ、思い知れ!」 謙信「おどれ、わたくしのてのなかで」 慶次「」 伊達「悪いね、軍神の看板、下ろしてもらうぜ」 幸村「上杉殿、是非とも一度お相手願いたく!」 →かす「駄目だ!謙信様に話しかけるんじゃない!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「女が…ちょこまかとうるさいわ!」 「貴様など眼中に無し、どけっ!」 濃姫「おまえとは…わかりあえないのね…きっと」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「お前も守るものがあるのか…それがしと同じだ」 「涼しい目だな…どこを見ているんだろう」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 かすが 「謙信様にはかなわぬと思い知ったか!」 「そんな目で謙信様を見るな!」 「近付くな! 謙信様から離れろ!」 「駄目だ! 謙信様に話しかけるんじゃない!」 「見たか! これぞ毘沙門天の姿!」 謙信 ※順同 「ひとはまこと、はかなきいきもの…」 「かたちあるもの、かならずやこわれましょう」 「わたくしのまえでは、すべてがむりょく…」 「そなたに ひがんをみせてあげましょう」 「てんがささやく…わたくしにたたかえと」 「“ゆうおうまいしん”…いさましきこと」 「もがくことも、またうつくしい」 「えいごうのねむりを おしえてあげましょう」 「たたかいのはて、なにがみえるのか…」 「わたくしに きずはつけられませんよ」 「このくるしみも、ひとときのこと」 「そなたのゆくさきは よみがふさわしい」 「わたくしをはばむとは、おろかなことです」 味方兵士「あれが軍神か…拝んどこ」 「ひとは、きょうふゆえにみちをあやまる…」 撃破・勝利 かす「謙信様は…私が…お守りする…」 謙信「いまはねむれ…うつつのゆめをみるために…」 謙信「びしゃもんてんよ…われに、じひを…」